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ピル・生理

PMS(月経前症候群)とは?生理前のイライラや眠気の原因、PMDDとの違いと対策

生理前のイライラや眠気、気分の落ち込み、胸の張りなどが毎月くり返すのはPMS(月経前症候群)かもしれません。重いタイプのPMDDとの違い、自分でできる対策、症状の記録のしかた、婦人科や心療内科で相談できる治療を説明します。

公開 2026.11.01参考文献 12件約15分フェムコア研究所 編集部

学会・公的機関の資料と論文をもとに書いています。編集方針

ヨガマットに座ってストレッチをする女性の後ろ姿
Photo: Avrielle Ali / Unsplash

この記事でわかること

  • PMS(月経前症候群)とPMDD(月経前不快気分障害)の違いと、主な心と体の症状
  • 生理前の眠気やイライラに対して、研究で報告されているセルフケアと症状の記録のしかた
  • 婦人科や心療内科・精神科を受診する目安と、医療機関で相談できる治療の選択肢
目次
  1. PMSとPMDDはどう違う?
  2. どんな症状が出る?
  3. どのくらいの人がPMSを経験している?
  4. なぜPMSが起こる?わかっていること、わかっていないこと
  5. 自分でできるPMS対策
  6. 症状を記録してみる
  7. 何科に行けばいい?受診の目安
  8. 医療機関で相談できる治療
  9. よくある質問
  10. 参考文献

生理の3〜10日ほど前から、イライラ、気分の落ち込み、強い眠気、胸の張り、むくみなどが出て、生理が始まると軽くなる。こうした毎月くり返す心と体の不調を、PMS(月経前症候群)といいます[1]。なかでも気分の症状が強く、仕事や人間関係に大きな支障が出るものはPMDD(月経前不快気分障害)と呼ばれます[1][3]。原因ははっきりわかっていませんが、排卵後の女性ホルモンの変動が関係していると考えられています[1]。生活に支障があるときは治療の対象とされているので、婦人科(産婦人科)で相談できます[1]。気分の落ち込みが強い、死にたい気持ちがあるといった場合は、心療内科や精神科も相談先になります。


PMSとPMDDはどう違う?

PMSは、生理の3〜10日ほど前から始まり、生理が来ると軽くなるか消える、心や体の不快な症状のことです[1]。症状の種類や強さには個人差が大きく、日常生活や仕事、人間関係に影響するほど重い場合は治療の対象になるとされています[1]。

PMDDは、PMSのうち特に気分の症状が強く、日常生活に大きな支障が出る状態です[1][3]。厚生労働省の資料では、継続的な治療が必要で、休職が必要になるほど悪化することもあると説明されています[1]。

PMS(月経前症候群)PMDD(月経前不快気分障害)
どんな状態か生理前に心と体の不調が出て、生理が始まると軽くなるPMSのなかでも気分の症状が特に強いもの
中心になる症状体の症状と心の症状がさまざまに混ざる強い落ち込み、不安、イライラ、感情の不安定さ
生活への影響軽いものから、生活に差し支えるものまで仕事、学業、人間関係に大きな支障が出る
主な相談先婦人科(産婦人科)婦人科、心療内科・精神科

(表は文献[1][3][10]をもとに作成)

医師がPMDDを考えるときは、生理前の1週間に、気分の症状を少なくとも1つ含む5つ以上の症状があること、生理が始まると数日で軽くなること、生活に支障が出ていることなどを確かめます[3][10]。うつ病など、似た症状が出るほかの病気がないかも確認が必要です[3][6]。


どんな症状が出る?

厚生労働省の資料では、次のような症状が挙げられています[1]。

  • 心の症状:イライラ、怒りっぽくなる、気分の落ち込み、不安感、涙もろくなる、集中力の低下、眠気または不眠、だるさ
  • 体の症状:乳房の張りや痛み、下腹部の張り、頭痛、腰痛、むくみ、肌荒れ、ニキビ、のぼせ、食欲不振

MSDマニュアル家庭版では、このほかに一時的な体重の増加や関節・筋肉の痛みなども挙げられています[3]。NHSでは、食欲の変化や特定の食べ物が欲しくなることも症状の例に含まれています[5]。

生理前に眠くなるのもPMS?

生理前の強い眠気も、PMSの症状の一つとして知られています。厚生労働省の資料には「眠気または不眠」が心の症状として挙げられており[1]、働く女性向けのサイトでも「眠くて集中できない」「体がだるい」といった職場での困りごとが紹介されています[2]。MSDマニュアル家庭版でも、よくみられる症状として「嗜眠(眠気が強い状態)」と「不眠」の両方が挙げられています[3]。

生理前のイライラは気のせい?

イライラや怒りっぽさは、PMSで最もよくみられる症状の一つとされています[3]。厚生労働省のサイトでも、生理前に同僚に強く当たってしまう、ミスをして落ち込むといった例が紹介されています[2]。性格や気持ちの問題として片づけず、時期と症状の関係を記録してみることが、対処の第一歩になります。


和室の窓辺で朝の景色を眺める女性
Photo: Seiya Maeda / Unsplash

どのくらいの人がPMSを経験している?

日本の20〜49歳の女性1,187人を対象にした調査では、約95%が生理前に何らかの症状があると答えました。そのうち、生活に支障が出るほどの中等症以上のPMSは5.3%、PMDDは1.2%と報告されています[4]。

海外の情報では、MSDマニュアル家庭版が、妊娠可能な年齢の女性の13〜18%がPMS、約2〜6%がPMDDを経験すると説明しています[3]。米国産婦人科学会(ACOG)のガイドラインの要約では、少なくとも1つの症状がある人は最大90%、PMSの基準を満たす人は20〜30%、PMDDは2〜5%とされています[6]。調査の方法や基準によって数字には幅がありますが、生理前の不調そのものは多くの人が経験し、そのうち一部の人は治療が必要なほど症状が強い、という点は共通しています。

一方で、厚生労働省のサイトでは、PMSのある人の対処として「何もしていない」人が最も多いことも紹介されています[2]。


なぜPMSが起こる?わかっていること、わかっていないこと

PMSの原因は、はっきりとはわかっていません[1][5]。

考えられていることとして、次のようなものがあります。

  • 女性ホルモンの変動:排卵のあと、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の量が大きく変わる時期に症状が出ることから、ホルモンの変動が関係していると考えられています[1][3]。
  • ホルモンの変化への感受性:ホルモンの量そのものに異常があるというより、変化に対する反応の強さに個人差があると考えられています。NHS(英国の国民保健サービス)では、PMDDはホルモンの変化への感受性や遺伝的な違いと関係している可能性があると説明されています[5]。
  • 脳内のセロトニン:気分にかかわる神経伝達物質であるセロトニンの働きが関係している可能性が指摘されています[3]。SSRI(セロトニンにかかわる薬)が症状を和らげると報告されていることも、この考えを支えています[7]。
  • そのほか:遺伝的な要因、腸内細菌の変化、マグネシウムやカルシウムの不足なども、要因の候補として挙げられています[3]。

また、ストレスが症状を強めることがあるとされています[2]。ただし、これらはいずれも「関係しているかもしれない」段階のものが多く、一人ひとりの原因を特定する検査はありません。


自分でできるPMS対策

ここで紹介するのは、公的な情報や研究で報告されている方法です。感じ方には個人差があり、どれか一つで症状がなくなるわけではありません。続けてもつらい場合は、受診を検討してください。

体を動かす

定期的な運動は、NHSやMSDマニュアル家庭版ですすめられています[3][5]。MSDマニュアル家庭版では、運動がお腹の張り、イライラ、不安、不眠を軽くするのに役立つとされ、ヨガや太極拳が役立つ人もいると説明されています[3]。ACOGのガイドラインの要約でも、有酸素運動やヨガ、ピラティスが選択肢として挙げられています。ただし推奨の強さは「条件付き」、エビデンスの質は「低い」とされています[6]。

睡眠と休息をとる

MSDマニュアル家庭版では、毎晩少なくとも7時間眠ることがすすめられています[3]。生理前に眠気が強くなる人は、その時期に予定を詰めこみすぎない、昼休みに短く休むなど、あらかじめ過ごし方を工夫しておくのも一つの方法です。

食事を見直す

MSDマニュアル家庭版では、次のような工夫が紹介されています[3]。

  • 糖分とカフェイン(コーヒー、コーラ、チョコレートなど)を控える
  • 塩分を控える(むくみやお腹の張りが軽くなることが多いとされています)
  • 果物、野菜、乳製品、食物繊維、カルシウムやビタミンDを多く含む食品をとる

NHSでは、1日3食にこだわらず、2〜3時間おきに少量ずつ食べる方法も紹介されています。また、たばこを吸わないこと、お酒を控えることもすすめられています[5]。

ストレスを減らす

瞑想やリラクゼーション、ヨガなど、ストレスを和らげる方法が、NHSやMSDマニュアル家庭版で紹介されています[3][5]。生理前の時期には、大事な予定や負担の大きい作業をできるだけ避けるのも一つの方法です[3]。

痛みには鎮痛薬

頭痛や腹痛、関節の痛みには、イブプロフェンなどの鎮痛薬が使われます[3][5]。市販薬を使うときは、添付文書(説明書)の用法・用量や、飲めない人の条件を必ず確認してください。

サプリメントについて

カルシウム、ビタミンB6、マグネシウム、チェストベリー(セイヨウニンジンボク)などがPMSに用いられることがありますが、NHSでは効果を示す根拠は限られていると説明されています[5]。ACOGのガイドラインの要約では、カルシウムは条件付きの推奨、チェストベリーは根拠が不十分とされています[6]。ビタミンB6はとりすぎると神経障害を起こすおそれがあるため、使う前に医師に相談するよう注意されています[3]。ほかの薬を飲んでいる人は、医師や薬剤師に相談してから使いましょう。


やわらかな日差しの窓辺で物思いにふける女性
Photo: Beaver Fernandez / Unsplash

症状を記録してみる

PMSかどうかを知るうえで大切なのは、症状が生理前に出て、生理が始まると軽くなるというパターンがあるかどうかです。そのため、毎日の症状を記録することがすすめられています[3][5]。

NHSでは、少なくとも2周期分の症状日記をつけて受診時に持参することがすすめられています[5]。ACOGのガイドラインの要約でも、2周期続けて症状を記録することが診断に必要とされています[6]。一方で、日本産科婦人科学会の会員を対象にした調査では、前向きに症状日記をつけてもらって診断している医師は8.4%にとどまっていたと報告されています[9]。記録を自分で用意して持っていくと、診察で状況を伝えやすくなります。

記録しておくとよいことの例です。

  • 生理が始まった日と終わった日
  • その日に出た症状(イライラ、落ち込み、眠気、胸の張り、頭痛など)と、その強さ(0〜3の4段階など)
  • 仕事や家事、人間関係にどのくらい影響があったか
  • 飲んだ薬や、試したセルフケア

紙の手帳でも、生理日を記録するスマートフォンのアプリでもかまいません。記録をつけてみると、生理前に限らず症状がずっと続いているとわかることもあります。その場合は、PMSとは別の原因(うつ病など)がないか、医師に相談することが大切です[3]。


何科に行けばいい?受診の目安

PMSの相談は、婦人科(産婦人科)が主な窓口です。日本産科婦人科学会の会員医師への調査でも、PMSは91.4%、PMDDは76.1%の医師が「産婦人科医が治療すべき」と答えていました[9]。気分の症状が中心で強い場合は、心療内科や精神科も相談先になります。

受診を考えたいとき

  • 症状のために仕事や家事、学業、人間関係に支障が出ている[1]
  • 毎月くり返す症状がつらい[1]
  • セルフケアを続けても楽にならない[5]
  • 生理前の時期に、気分の落ち込みや不安、怒りが自分でコントロールできないほど強くなる
  • 症状が生理のあとも続く、または年々強くなっている

PMDDの可能性をみる自己チェック表もあります。生理前の1週間に当てはまる症状が5つ以上あり、そのなかに強い落ち込みや不安、イライラなどの気分の症状が1つ以上含まれ、生理が始まると数日で軽くなり、普段の生活に支障が出ている場合は、PMDDの可能性があるとして受診がすすめられています[10]。ただし、自己チェックは診断ではありません。

死にたい気持ちがあるときは

PMDDでは、普段の活動への興味がなくなったり、死にたいと考えてしまったりすることもあるとされています[3][5]。そうした気持ちがあるときは、生理前の一時的なものだと思っても我慢せず、すぐに精神科や心療内科、かかりつけ医に相談してください。今すぐ危険を感じるときは119番に連絡するか、救急外来を受診してください。

夜間や休日など、すぐに受診できないときは、次の電話窓口でも相談できます[12]。

  • いのちSOS:0120-061-338(無料、24時間)
  • よりそいホットライン:0120-279-338(無料、24時間)
  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(通話料がかかります。受付時間は都道府県により異なります)

厚生労働省の「まもろうよ こころ」のページには、LINEなどのSNSやチャットで相談できる窓口も載っています[12]。


医療機関で相談できる治療

治療は、症状の種類と強さ、年齢、避妊の希望、持病、ほかに飲んでいる薬などを踏まえて、医師と相談して決めます。ここでは、一般的に用いられる選択肢を紹介します。

治療内容主な注意点
生活指導・カウンセリング症状の記録、運動、睡眠、食事などの見直し。認知行動療法(CBT)が用いられることもある[3][5][6]効果の感じ方には個人差がある
低用量ピル(OC・LEP)卵胞ホルモンと黄体ホルモンを含む飲み薬で、排卵を抑える。PMSの症状が和らぐことがあるとされる[3][5]飲み始めの数週間は症状が強くなることもある[3]。まれに血栓症が起こるため、喫煙や年齢、片頭痛などで飲めない人がいる
SSRI(抗うつ薬の一種)気分の症状が強いPMSやPMDDに用いられる。毎日飲む方法と、生理前の時期だけ飲む方法がある[3][7]吐き気、だるさ、眠気などの副作用が報告されている[7]
漢方薬体質や症状に合わせて使われることがある。女性特有の症状には、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、加味逍遙散などがよく用いられるとされる[11]体質に合うかどうかを医師と相談しながら使う
そのほかの薬痛みに鎮痛薬、むくみに利尿薬が使われることがある。ほかの治療で効果がみられない重いPMDDには、女性ホルモンを抑える薬(GnRHアゴニスト)が検討されることもある[3][6]GnRHアゴニストは閉経に近い状態になるため、使い方や期間に制限がある

低用量ピルについて

日本産科婦人科学会の会員医師への調査では、PMS・PMDDの最初の治療として低用量ピル(LEP)を選ぶ医師が76.8%と最も多く、そのうち65.1%がドロスピレノンという黄体ホルモンを含む製剤を使っていました[9]。

コクラン・レビュー(2023年、5件の試験、858人)では、ドロスピレノンを含むピルは偽薬に比べて生理前の症状全体を軽くし、仕事や人間関係への影響を減らす可能性があると報告されています。ただし効果は小〜中程度で、偽薬でも症状が軽くなる人が多くみられました。乳房の痛み、吐き気、不正出血などの副作用は増える可能性があるとされています。対象者の多くはPMDDの人で、軽いPMSの人にどのくらい役立つかはわかっていません[8]。

ピルの副作用や飲めない人の条件は「低用量ピルの副作用」で詳しく紹介しています。生理痛も強い人は、「月経困難症の原因と対処」もあわせて読んでみてください。

SSRIについて

SSRIは、もともとうつ病などに使われる薬で、セロトニンの働きにかかわります。コクラン・レビュー(2024年、34件の試験、4,563人)では、重いPMSやPMDDの人で、SSRIは偽薬に比べて生理前の症状を軽くする可能性が高いと報告されています。毎日続けて飲む方法のほうが、生理前の時期だけ飲む方法よりも効果が大きい傾向があったとされています。一方で、吐き気(およそ8人に1人)、だるさ(およそ9人に1人)、眠気などの副作用も増えると報告されています[7]。

日本の調査では、SSRIを最初の治療として選ぶ婦人科医は2.6%と少なかったと報告されています[9]。気分の症状が強い場合は、婦人科で相談するほか、心療内科や精神科で相談する方法もあります。


よくある質問

Q1. PMSとPMDDは、どうやって見分けるのですか?

どちらも生理前に症状が出て、生理が始まると軽くなる点は同じです。PMDDは、そのなかでも強い落ち込みや不安、イライラなどの気分の症状が中心で、仕事や人間関係に大きな支障が出る状態を指します[1][3]。自分で判断するのは難しいため、2周期ほど症状を記録して、婦人科や心療内科で相談するのがすすめられています[5][6]。

Q2. 生理前に眠くて仕方ないのはおかしいことですか?

生理前の強い眠気は、PMSの症状の一つとして挙げられています[1][3]。反対に、眠れなくなる人もいます[1]。眠気が生理前の時期に限られているかを記録してみると、PMSによるものかどうかの手がかりになります。生理前以外にも眠気が続く、日中に耐えられないほど眠いといった場合は、ほかの原因がないか医師に相談してください。

Q3. PMSの症状は年齢によって変わりますか?

MSDマニュアル家庭版では、閉経前の数年間は、生理が始まったあとも症状が続くことがあると説明されています[3]。症状の現れ方が以前と変わってきた場合は、更年期の症状やほかの病気との区別も含めて、婦人科で相談してみてください。

Q4. 低用量ピルを飲めば、PMSはなくなりますか?

低用量ピルで症状が和らぐ人がいると報告されていますが、すべての人に合うわけではありません[3][8]。飲み始めの時期にはかえって症状が強くなることもあるとされています[3]。血栓症などの副作用や飲めない人の条件もあるため、医師と相談して決めてください。

Q5. PMDDで精神科や心療内科に行くのは大げさですか?

大げさではありません。PMDDは気分の症状が強く、治療が必要な状態とされています[1]。生理前に強い落ち込みや不安が出る、人間関係が壊れてしまうほど怒りが抑えられない、死にたい気持ちになるといった場合は、精神科や心療内科も相談先になります[5]。婦人科と並行して相談することもできます。


参考文献

参考にした論文・資料(12件)
  1. 厚生労働省「女性特有の健康課題に関する問診に係る健診機関実施マニュアル~健診機関向け~」(2026年1月)https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/001634471.pdf
  2. 厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」月経について https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/menstruation.html
  3. MSDマニュアル家庭版「月経前症候群(PMS)」https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/22-女性の健康上の問題/月経障害と異常な異常子宮出血/月経前症候群-pms
  4. Takeda T, Tasaka K, Sakata M, et al. Prevalence of premenstrual syndrome and premenstrual dysphoric disorder in Japanese women. Archives of Women's Mental Health. 2006;9:209-212. https://link.springer.com/doi/10.1007/s00737-006-0137-9
  5. NHS. PMS (premenstrual syndrome). https://www.nhs.uk/conditions/pre-menstrual-syndrome/
  6. The ObG Project. ACOG Guideline: Management of Premenstrual Syndrome and Premenstrual Dysphoric Disorder(ACOG Clinical Practice Guideline No. 7, 2023 の要約)https://www.obgproject.com/2023/12/27/acog-guideline-management-of-premenstrual-syndrome-and-premenstrual-dysphoric-disorder/
  7. Cochrane. What are the benefits and risks of treating premenstrual syndrome and premenstrual dysphoric disorder with selective serotonin reuptake inhibitors?(2024年)https://www.cochrane.org/evidence/CD001396_what-are-benefits-and-risks-treating-premenstrual-syndrome-and-premenstrual-dysphoric-disorder
  8. Cochrane. Birth control pills with drospirenone for treating premenstrual syndrome(2023年)https://www.cochrane.org/CD006586/MENSTR_birth-control-pills-drospirenone-treating-premenstrual-syndrome
  9. 近畿大学「月経前症候群と月経前不快気分障害の診断・治療の実態を明らかに」(日本産科婦人科学会 女性ヘルスケア委員会との共同調査, 2023年)https://digitalpr.jp/r/68422
  10. 日本スポーツ振興センター 女性アスリート支援 掲載資料「月経前不快気分障害(PMDD)の自己診断表」(産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編2014より改変)https://female-sport.jpnsport.go.jp/wp-content/uploads/2024/03/52483d35afb57dd6937c8312e4383c6f.pdf
  11. ラジオNIKKEI 漢方トゥデイ 太田陽子(千葉中央メディカルセンター 和漢診療科)「月経困難症と漢方」(2022年11月17日放送)https://www.radionikkei.jp/kampotoday/docs/kampo-221117.pdf
  12. 厚生労働省「まもろうよ こころ」https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

この記事は一般的な医療情報の提供を目的としたもので、診断や治療に代わるものではありません。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください。

この記事について

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フェムコア研究所 編集部
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参考文献に挙げた12件の資料を開いて、数字や表現が原文と合っているかを確認しています。「必ず治る」「誰にでも効く」とは書きません。
更新履歴
  • 2026.11.01 公開
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